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愚僧パンツをさらす

或る日いつものように月忌(がっき)参りに行きました。

{月(つき)参りとか御常飯(おじょうはん)とか地域や宗派によって色々言い方は有ると思いますが、ようは月一回の月命日のお参りの事です。
それに対し年に一回の本命日の事を祥月命日とか正忌とか正忌月とか言います}


毎月行っている家なので、いつもどうり挨拶をしてお勤めを始めました。

お勤めを始めてから暫くすると後ろから「くすくすっ、くすくすっ」っとお参り先の娘二人の笑い声が聞こえてきます。
気になってしょうがありませんがお勤め中なので聞くわけにもいかず集中出来ないままお勤めを終えました。

「私、何か変な事したかなー?」と直ぐに娘に訊ねましたが「べつに・・・」と、はぐらかされましたがその顔が終始にやついてます。

なにか原因の分からないまま退座しましたが、どうにもスッキリしないまま寺に戻ると同僚に「鋼鉄さんパンツ透けて柄が見えてるでー」っと指摘されました。

(夏の法衣は紗(しゃ)とか絽(ろ)といってメッシュになっていて下に着ている物が透けて見える事をすっかり忘れていました)

確かに光の当たり具合によってパンツの柄が(その時は紺地に黄色の星)透けて見えます「これやったんかっ!」と気づいた時には後の祭り
身悶える様な恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。     

                                                                  合掌
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