スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

枕経

手のしわとしわを合わせて幸せ 
手の節と節を合わせて不幸せ  合掌 南ー無ー

今回は私の仕事の一部を紹介します。

私の仕事の中で枕経とゆうものがあります。(正しくは臨終勤行)
亡くなった方の枕もとで経を読むので枕経(枕経と云うお経が在るわけではない)と言うのですが、
大抵の場合当家(亡くなった方の家)の方と初めてお会いするのでお互いに緊張しています。
と言っても坊さんのほうは何回も経験しているので結構リラックスしています。死体を観てもさほど驚く事もありません。

し か し・・・・例外も有ります。いつもなら「お顔を拝見させて頂きます」とかいっておもむろに顔の上にかぶさっている布(ガーゼ)を取り
「奇麗なお顔なさってますね」とか「安らかなお顔ですね」とかいって当家と話をするとっかかりを作るのです。

が、中には首吊りで死んだとか、腐乱死体だとか、鼻がもげるてるとか、首吊りで死ぬと
お世辞にも安らかな顔とはいえないし、むしろ・・・物凄い状態の場合もあります。

腐乱死体の場合はなんともいえない臭いを発していてとにかく臭いです。
いずれの場合も絶句してしまって言葉がでてきません。

鼻がもげてる人のときは「すいません」とおもわず謝ってしまいました。

皆様はこのような場合どのように返答したらよいと思いますか?良い案が、有りましたら、知恵を貸して下さい。

それではまた・・・・・合掌
スポンサーサイト

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © なまぐさ坊主の独り言 All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。