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愚僧色魔を祓う

私はあるとき寺の本堂で、時間が空いていたので昼寝していると一人のおばさんがお参りに来ました。
私は内心邪魔臭いなーと思いつつ本堂に案内しました。
読経も終わって「それじゃさよなら」とゆうだんになっておばさんはおもむろに質問してきました
「色情因縁てあるんですか?」いきなりなんちゅう質問するんや!!

心の中で思いつつなんでそんなことを聞くのか問いただしました。
おばさんは少しいいにくそうにしていましたがぽつりぽつりと話し始めました。
話しによると亡くなった旦那が物凄い女好きで一時期は家の中にまで女を連れ込むしまつ
つめよってもなしのつぶてでとりあってもらえなかったそうです。

更にはなしを聞くと旦那の父もかなりの女好きでとどめがその妻、つまり旦那の母も浮気をしていたそうです。
で、当のおばさんですけど何を心配しているのかというと
自分の息子もその血をひいているので息子もその様になるのではないかと思い悩んでいるらしい。

結局私にどうしてほしいのかと聞くと。もし法要などを催して読経することによってその因縁を断ち切る事が出来るならお願いしたいとのこと・・・・・・・・・・・・・・
しかもこのおばさん某しOにょOんにもかつて(旦那の存命中)同様の相談をしたところ、
かなり高額の寄進を迫られたそうです。(このおばさんは金持ちです)然も効果なし!!

私は先ず僧侶の力によって都合よく因縁を断ち切ったりすることは不可能である事をとうとうと、説きました。
大体において旦那のだらしないさまを何でもかんでも先祖のせいにするなんてあんまりです
然もお金のちからで解決しようとするなんて・・・・・・

お金をほしがるのは此の世を生きる人間だけだと私はのたまいました。
何事もまず自分自身を省みてほしいと私は言い含めて話しを終わらそうとしました、
(うーんお坊さんみたい)

するとおばさんまたまた爆弾発言!!
実は私も浮気していたんですと言い出しました・・
私は呆れつつも、もう少し話しを聞きたかったのですが
お参りに行かないといけない時間が来たのでこの話しは決着を見ないまま終わってしまいました。うーん残念・・・・・・

因みにおばさんの手を合わせていたお骨は浮気相手のでした ちゃんちゃん!!
                                                 合掌
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